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真湯野営場(岩手県)

場所:岩手県一関市厳美町真湯
料金:無料
お問合せ:真湯管理棟 TEL 0191-39-2728 (9:00~16:00)
期間:4月下旬~11月下旬(積雪の状況による)
チェックイン:14:00〜 / チェックアウト:翌10:00
E-mail:
関連サイト:いちのせき観光NAVI / 真湯野営場
ゴミ:持ち帰り
車両乗入れ:
お風呂:徒歩6分・450m真湯温泉センター交流館(600円 10:00~19:00)
買い出し:事前に
薪炭:薪あり(200円 利用時は管理人に申し出のこと)
備考:残飯などはきちんと処理し、持ち帰ること。予約はできない

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2022年9月に利用させていただきました。 無料なのに管理人さんもいて綺麗に管理されていました。 温泉も近くにあり薪(一束300円)もあります。 いつかまた利用したいキャンプ場の1つです

2021年 8月 9日(月)に利用しました。バイクキャンプ(ソロ)です。 小雨降る16:39に到着しました。先客はクルマの3名+1犬(かわいい)の1組のみ。 管理人室は無人でしたが入り口の利用申請用紙に記入。 雨が激しくなるなかテントを設営するが、ここは「すのこサイト」。板の幅が広くて隙間も人差し指が入るくらい広いです。 自立するドームテントなら問題ないですが、ペグが必須のムーンライト型とは相性最悪です。 それでも晴天ならなんとかなりましたが、当日は台風から転じた低気圧が通過するという悪天候。難儀でした。 炊事場は大きめで屋根付き。食事を取るスペースもあります。 傘をさして歩いて温泉へ。露天風呂のお湯は気持ちよかったですが、手の甲を虫(アブ?)に刺されました。 翌朝も雨の中を撤収。須川温泉まで上がってみましたが、雲の中でした。

2018/11/17、18にバイクでソロキャンしました。 ここ最高です。気に入りました。 各テントサイトの脇に「かまど」があり、煮炊きと暖房には事欠きません。 きれいに割られた薪が200円で使い放題です。 春先や秋の後半など寒い時期は最高ですね。 管理人のご夫婦?も大変親切に応対いただきました。 100mほど東側に温泉があります。利用時間は10時から19時、600円。露天風呂もあります。 トイレは水洗ですが和式。 他の人も書いてるとおり直近のコンビニまでは30分を要します。買い出しは予め済ませるのが無難です。

2018年8月11、12日にソロキャンプで利用しました。 お盆の土日にしては空いており、場所が場所だけにキャンプに慣れた紳士的な方ばかりで快適に過ごすことができました。 炊事場に薪が大量に積まれていますが、利用の際は一束につき200円の協力金を管理等前の箱に入れます。一束の薪の量が多く、ソロでは使い切れないほどでした。

整備、設備の備わった、オートキャンプ場??行く気になれません、真湯野営場は毎年、夏休に家族で利用させて頂いて、おります。 今では7人の孫と、この場所で過ごすの、が唯一の楽しみです、内陸地震でブナ林が少なくなったのは非常に残念に思ってます、どうか、この場所だけは自然のままに、と、願うばかりです。 キャンプは不便が当然、その不便さから、教える、学ぶ事が一番、大切だと思ってます。どうか、この野営場だけは、観光目当ての開発だけは絶対に、しないでほしいです。 緑豊かな、ブナ林、今年も心誘われ、楽しみにしてる団塊世代の一人です、私たち家族にとって、唯一の秘密基地です。

2017年6月中旬利用、現在も書いてある状況と大差ありません。新たに書き足すとすれば… ・auは圏外 ・炊事場に洗濯機あり。特に案内もなく、電源も入ったので利用させていただきました。 ぐらいですね。

2012年9月15日に利用しました。買い物は、ふもとの国道342号沿いのイオンですませないと、困ります。秋田県側は、よほどふもとまで行かないとスーパーありません。トイレや水場も綺麗で、どうやら申し出るとガスコンロも利用できるみたいです。温泉は、342号をバイクで2分位下ると(徒歩でも行けます)温泉センターがあり600円です。デントサイトはデッキになっており、かまどもデッキ近くにあります。当時は、たまたまなのか明るいうちはアブが多くてウンザリしましたが、日が暮れると居なくなって心地よい夜をすごせました。感じの良いオジサン達が管理しており、心地よい無料キャンプ場でした。

2011年9月30日と10月1日の2泊しました。 最初の晩は遅くに着いたのですが、管理棟前に申請用紙がおいてあり2泊の予定を記入。すると、翌日の晩はライトを点けておいてくれました。トイレも炊事場もとてもきれいに管理されていました。特に炊事棟に屋根があったので濡れずに調理できたのがよかった。薪も使いたい放題(?)なのか、炊事棟バーベキュー釜で燃やして温まりつつ、火を見てくつろぎました。 テントサイトは本来デッキのようですが、私のテントは小さいセルフスタンド式のため木の横の地面に張りました。ほかに利用者がいなかったためか特に注意や移動といった指導はありませんでした。 うわさ通り「クマに注意」の立て札はありました。

お盆休みに初めて利用させていただきました。 三陸沖地震の時の崖崩れから利用不可になっていたのが、ようやく今年(2011年)再開したそうです。 管理が行き届いていて、水道・薪・トイレ・貸しテント(確か無料)も揃っていました。 以前は樹林だった 野営場南側の斜面が、崖崩れのせいでネット張りになってしまったそうで、残念でした。 テント サイトはデッキのみで、山側のデッキが利用できなくなった為 震災後に新しく増設したようです。 ほんの100m程の所に温泉交流館・公園・コテージ・テニス場が集まっていますが、買い出しできる場所は 厳美辺りまで戻らないと無いので注意です。 ちなみに交流館は 10:00〜19:00 まで利用可能、温泉(一日利用券600円のみの販売)と飲食堂(温泉に入らなくても利用可)、休憩室があります。 野営場の面する道路は 須川への経路になっている為、昼間は結構車が通っていました (連休ピークで 一時間100台くらい? で、夜になると ピタッと通らなくなります)。 あまりに色々整い過ぎていて 夜中も外灯がずっと点いているので、大自然の中で…という感覚は あまりありませんが、周りは大きな樹林に囲まれていて それなりに雰囲気はいいです。 家族などで泊まりに来て、交流館を利用しながら のんびりして行く、というのに 丁度いい所じゃないでしょうか。

2008年8月に一泊しました。すっかり日が沈んでから到着したのですが、翌朝テントから出て感激。見事なブナ林の中で眠っていたのですね。翌日に宿泊した後生掛の野営場と並んで、お気に入りの場所です。 国設の野営場は、必要最低限の設備があって、自由に使えて、自然の環境を活かしているので、理想的なキャンプ場です。

09年8月の時点で閉鎖中です。 真湯までは行けますが真湯温泉も営業を停止 している模様です。

昨年の6月13日に使用しました。 国道に隣接していますが、1時間に2~3台のクルマの往来程度で、とても静かなキャンプ場です。 壮大な森に囲まれ、クマが出ないか不安でした。 近くに買い物ができるところはまずありませんので、買い物は必ず事前に済ませる必要があります。 500mくらいで真湯温泉があり、非常に便利です。 テントサイトはウッドベースのみです。 トイレはまだシーズンで無かったのか、閉鎖されていました。 炊事場は使いやすくキレイに掃除してありました。 管理人は常駐ではないようです。管理人室の脇には薪が用意されており、焚き火に利用させてもらいました。サイトには街灯類が全く無いので、非常に助かりました。 翌14日より、岩手宮城内陸地震により事実上閉鎖となりました。(・・・帰りは大変でした。)

2007年8月11日に利用させて頂きました。 トイレが水洗で綺麗で炊事場も綺麗でした。 買出しは一関市内で済ませないと近くには無いようです。 お風呂は歩いて5分以内位に有りました。(19時00に露天風呂は閉店、内風呂は20時00位で閉店でした。)快適に過ごす事が出来ました。

ちーす!真湯サイコーみんなもイコーゼ!

歩いていける温泉も420円で気持ちよくさいこーなキャンプ場です。ベンチも各テントサイトにあります。駐車場が狭いのが唯一の問題点でしょうか。

国道342のすぐ脇にあるのでアクセスが楽です。林間サイトで少々薄暗いですが、トイレも水場も綺麗ですし、目の前に温泉があります。ただし、買い出しが大変なので事前に一関市で購入しておいた方が良いです。


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