大麻山キャンプ場（香川県）

2018年 5月 3日（木）に利用しました。バイクキャンプ（ソロ）です。 GWということで、ファミリーキャンパーが少なそうなところと考えて選択しました。 16時前に到着しましたが、デイキャンプの方々が帰り支度をするところでした。 でも17時過ぎにやってくる泊まり組も多く、最終的には14個くらいのテントがありました。 この日は前線通過後の吹き返しが強風でしたが、周囲に木が多いので直撃ということはなかったです。 風呂は琴平のがまぶろ温泉へ。買い出しはマルナカ琴平店へ行きました。 登り口からキャンプ場までの山道は5kmくらいあります。夜間は真っ暗なので、明るいうちに到着することを強くおすすめします。

2017.5.28(日)に利用しました。 昼過ぎに到着したのですが、BBQの利用客とお昼寝中の御夫婦のみでキャンプ利用は自分のみ。 土曜日とかはどうなんでしょうね。 天気は快晴でしたが夜はかなり冷え込み、長袖ジャンバーを持って行って正解でしたが、朝は逆に暑くて早朝より起きてしまいました。 猪注意との張り紙がありましたが気配は無く、代わりに野犬？の鳴き声が聞こえてたんで、急に出てくるのではと身構えてましたが、結局出没はしませんでした。 施設としては利用料が無料の割に立派なトイレ、水場がない炊事棟、キャンプ場の真ん中にあるファイヤーサークル（これがあるんでテントを張る場所が限られてくる）、立派な古墳（キャンプとは関係ない）があります。 自販機もないので飲料水は持参必須です。（トイレの手洗い場の水は飲用不可だそうです） 途中で買い出しが必要となっても山を下りるしかないので、忘れ物はないように気をつけましょう。 大きなファイヤーサークルはありますが、近隣で薪はほとんど拾えませんでした。 焚き火をしたい人は薪は持参したほうがいいです。 利用客以外の人気は全くないので（夜中に数台バイクと車が上がってきましたがそのまま下山）、のんびりしたい人には良いところです。

2017/5/4に利用しました。 2013年にも利用しているのですが、GWのせいかファミキャンテント３張り、ソロテント6張りとかなり混雑していました。 以前と同じで飲用可能な水はなく洗い場もないのでペットボトルで持っていった水でゴハンを炊き、レトルトの骨付き鶏を温めて簡単に食事。 朝飯はうどんを食うことにして早々に撤収しました。 讃岐うどんの有名店がそこら中にあるので食べ歩きの拠点にするには良いかもしれない立地ですね（水ないですが…）

他の方が書いているように、なかなか急な坂道のポイントがありますが展望台からの景色も綺麗だし炊事場もあるしトイレも近いし、無料で使えるので個人的には文句なしと思いました。 水場は無いので、しっかりＢＢＱしてその後、調理器具やお皿を洗ったりしたい人には不向きかも知れません。

2015/9/22バイク旅で利用しました。街を見下ろす展望台からの眺めと、前方後円墳があるので楽しめます。 水場がないのに立派な炊事場、誰も使いません。水だけは持ってくるようにしましょう。 ファイヤサークルの周りの芝サイトはフラットで良いです。スペースはそんなに広くないので、10張もあればいっぱいではないでしょうか。 『たいまやま』ではなく『おおあさやま』と読むとか人づてに聞きました。名前が面白い！って理由で利用するには坂が急すぎます。ご注意を。

2015/3/27 ★春　昼間　短パン　Ｔシャツでいけそう。　晴れ テント内　30度　16：00 夕方　18：00　13度　下　ユニクロ2枚　ゴーライトトレッキングナイロンパンツ　少し寒い 上　ゴーライトダウンジャケット　問題なし 18：50　11度　足元　シュラフで覆う。 2015/3/28 朝　4：40　9度　湿度が30％だったのが70％に上がっている 晴れ　7:30　13度 大麻山キャンプ場　ゴミ箱なし　炊事場なし 8：10　17度　標高　約412m

2013/3/20に自転車ソロキャンプで利用。 市街地から5Km近くずっと上り坂なので自転車にはきつい立地。 トイレはあるが水場は無し、トイレの水は飲用不可と書いてあるので炊事するなら下界から水を持っていく必要がある。 13号さんの書き込みにあるようにキャンプ場への経路が判りにくいが、溜池の曲がり角にキャンプ場（チェリーライン）の標識を目印にするのが良いかな。 泊まった日は風が非常に強く山の上の吹きっさらしな場所だったので、テントが飛ばされないようにペグでしっかり固定して利用した。琴平、善通寺が一望できるので夜景はとてもきれい。

古い情報になりますが2009年9月に利用しました 大麻山山頂に近いキャンプ場で眺めがいい 金刀比羅宮の一番近いキャンプ場です。 場所は、山頂のキャンプ場に行く道がちょっとわかりづらい、 県道47号線から市立南部小学校の前の道に曲がって 左手に大きい溜池の先で左に曲がって民家の間の 狭い道を通って4km程山道に登る形になる 設備は展望公園をキャンプ場として開放してる感じで キャンプファイヤー広場の周りの芝生にテントを張る形になりますが そこそこの広さがあり、街灯もある 基本的に車両の乗り入れは禁止で、隣接した駐車場に止める形になります トイレは雨水を利用した水洗で駐車場の道を挟んだ向こうにあります 炊事棟はありますが水場は無く事前に水を調達する必要あり またゴミ箱は設置されておらず持ち帰る必要あり 買い出しは善通寺市か琴平町まで下りて行く形になりますので 事前に買い出しをした方がいいです ここのキャンプ場では自炊は諦めて弁当や飲み物でも事前に買って食べた方がいいです。