鈴木食堂（道東）

ライダーハウス・食堂共に後継者募集中とのこと。 後継者が決まるまでは今のオーナーが営業されるそうです。 ライダーハウスの予約は当日の電話でしか出来ないので気をつけてください。

2022年9月に利用させて頂きました。 利用料は1500円で洗濯機は100円で洗剤を購入すれば利用出来てシャワー、台所は無料で貸して頂けます。 オーナー様とヘルパーの若いご夫婦には晩酌にも付き合って下さり大変良くして頂いて感謝しかないです。 そしてなんと言っても日本最東端の宿！ 日の出がキレイで他の宿泊者と早起きしてみた甲斐がありました。 その後二度寝してからこちらのオーナーが営むライダーハウス側の鈴木食堂にて生さんま丼と花咲蟹の鉄砲汁の朝食。 最高に美味しかったです！

9月の14.15日に足の調子が悪かったので、病院に行くために二連泊しました。 ライダーハウスは鈴木食堂から少し離れたオーナーの自宅になります。トイレの水周りの調子が悪く、汚したらブラシで擦って流さないといけません。 キッチンは好きなように使っていいらしく、レンジ、トースター、フライパン等洗えば好きに使って良かったです。またインスタントコーヒーも使ってよく、横に砂糖とミルクの元もありました。冷蔵庫も使えます。食器も一通りあり、コップ、皿も一言言えば使っていいみたいです。 部屋は本来6人部屋らしいのですが、コロナ対策もあり1人一部屋というような状況でした。また喫煙はオーナーが普段食事をしてる部屋で吸えます。 お風呂もシャワーを22時まで使うことができ、食事は台所の部屋を使ってとる事が出来ます。洗濯もさせてもらえてます。 部屋は食事禁止です。布団もセットで1300円でした。 近くにコンビニが無く、1番近くても7キロほどあります。 オーナーは基本的に物凄く優しい方です。 また他の口コミでもりますが、すぐそこにある鈴木食堂のサンマ丼は本当に絶品です。行って食べなかったら文字通り損です。いやマジで美味い。 8時半から食堂が始まるらしく、14時半に店を閉めることもあるそうです。サンマが入らない時は花咲カニカレーがあるそうです。ちなみにチェックアウトは9時までです。 オーナーは翌日の店の仕込みの為、20時には就寝されます。そのためチェックインはなるべく18時までにした方が良いです。しかし何かしらの都合で遅くなる場合は事前に連絡すれば多少は融通を効かせてくれます。また連泊は3日までしか認めてないそうです。 また納沙布岬が文字通り目の前なので、少し早起き出来れば日の出の景色を見ることができます。 それから来年からですが、ライハに来る大学生全員に対して大学名を尋ねる事にしたそうです。 名前は教えて頂けませんでしたが、とある大学の自転車サークルの連中が物凄くマナーが悪かったらしく、その大学ごと出禁にすることにしたそうです。話を聞いていても夜オーナーが寝る時間にも相当騒いでいたようで、相当酷かったらしいです。しかも同じ大学が2年連続だそうで、流石に同情の余地はなさげです。出禁寸前の大学名は聞きましたが、それもオーナーの意向に沿わなさそうなので記さないでおきます。 実際オーナーの家の1部を借りてる形になっていますので、20時以降騒ぐのはやめましょう。 偶にいるマナーの悪い連中のせいでこのような形になるのは無念ですが、それでもこんなご時世の中ライダーハウスを営業して下さるオーナーには感謝の気持ちしかないです。

オーナーのTwitterより 二代目 鈴木食堂 ライダーハウス鈴木 @SANMA_oyaji02 本日からライダーハウス宿泊再開します　感染防止の為　当面人数制限します　各部屋原則１〜２人　男４室　女性専用１室の５室　グループ多人数はTEL相談連絡お願いします 午後0:29 · 2020年6月14日

17時までに到着で美味しいサンマ丼を食べることができます。 オーナーさんは一見ぶっきらぼうな感じに思いますが、人情深いとても優しい人です。初めて出会った宿泊者の我々のことを、とてもよく考えてくれていて感動しました。 ライダーハウスはオーナーさんの家で、1階と2階にそれぞれいくつかの部屋があります。鍵付きの女子部屋もありました。清潔なお風呂、洗濯機も無料で利用することがでしました。

8/15に利用させていただきました。 サンマ丼と花咲蟹の汁のセットは絶品です。 食堂ですが、オーナーさんもバイトさんも好印象です。

2018年7月に利用しました．宿泊場所が食堂脇の小屋から，近くの家に変わっていました．寝具の貸し出しあり（無料）．シャワーあり（無料）．洗濯機あり（無料）．駐輪場は舗装されており，屋根なし．料金は1000円． オーナーさんも気さくな方で非常に過ごしやすかったです．

2016/8月に利用しました。 料金は600円です。風呂がないため、根室市内（4件公衆浴場があります）で入ってからしばらく走って到着しました。 営業時間が17時までなのでサンマ丼を食べるにはそれまでに到着する必要があります。 ６畳くらいの簡素な小屋（テレビありました。）でしたが、天気が悪かったので助かりました。 一応布団もありますが、マットと寝袋で寝ました。

ここで宿泊して翌朝の朝食にサンマ丼を食べるならば確実に、完売で食べれないということが回避できる。 ただし、近くに風呂は無い。