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高谷山広場キャンプ場(広島県)

場所:広島県三次市栗屋町上高谷2491-1
料金:無料
お問合せ1:三次市教育委員会 TEL 0824-62-6111
お問合せ2:粟屋自治連合会
期間:通年
チェックイン:フリー/ チェックアウト:フリー
e-mail:
関連サイト:
ゴミ:持ち帰り
駐車場:
お風呂:

備考:朝方、霧の海が見れる展望台に隣接。キャンプ場としては閉鎖しました。

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市役所ー粟屋コミュニティにかけたところ、 キャンプ場ではなくなったそうです

10月中旬にバイクソロキャンプツーリングで利用しました。 駐車場から80mほど坂を登った展望台の手前がキャンプ場になります。 ヘビを発見してしまいテントを張るのを一瞬ためらいました。 三次市街の夜景やご来光、雲海を見に来る人の往来が多かったので夜から朝にかけて静かな環境ではありませんでした。 子供達が夜中まで私のテント周りを走り回り、車乗り入れ禁止の看板があるにもかかわらずサイトに車を乗り入れる団体がいて閉口しました。 男子トイレの電気が点かない状況でした。 市街地から近いので買物等は便利です。 雲海を見てみたいのでまた利用しようと思います。

2017年6月6日。キャンプはしてませんが下見に行きました。 水場はちゃんと水が出ます。飲用禁止とは書いてありません。 トイレは簡易水洗できれいです。ペーパーもあります。 水場周辺にはおよそテントが張れる場所がないので、10mくらい上った展望台のところに張ることになります(高谷山キャンプ場との石碑がありあます)展望台から一番離れた場所に張れば寝れなくもないかもしれませんが、投稿にあるように人が頻繁に出入りするとなるとなかなか快適に、とはいかないかもしれません。 キャンプはギリギリまで迷ってカヌーの里おおちに決めましたが正解だったかも。

5月末ラーツーで利用しました。詳細は他の方が書かれてる通りです。 ただ、鉄塔横のサイトは現在アスファルトの駐車場になっており(上も下も)サイトとしては使用不可です。車中泊ならば使えると思いますが・・。時期にはすごい数の方が訪れるのでしょうね。(30台は止めれます) 階段を上がって展望台に向かうところに、高谷山キャンプ場と彫られた石碑がありますので、展望台の場所が正式なキャンプ場ですね。階段ではなく坂の方は、正面は通行止めなのに横から上がれるようになってますので、搬入等は可能かと思います。(良いか悪いかは?)書き込みにあるように落ち着いてキャンプはちょっと無理みたいですね。雲海目当てに特化した使い方が正解かと。展望台からの三次盆地の眺望は最高です。(押しあわないで順番に見学しましょう)的なことが書いてありました。(笑)

2013年8月末、平日利用。 他の方も書いてられますが、とにかく一晩中「霧の海」を見に展望台へ人がやってきます。0時とかも来ましたし、朝の4時頃には10人以上いました。 サイトは展望台のすぐ近くで、しかも通り道なので落ち着いてキャンプは出来ません。「霧の海」は綺麗なので、それ目的の仮眠ならいいですけど・・・ 駐車場、トイレ、炊事棟とサイトが直線で100mくらい離れていて、しかも急坂、乗り入れ禁止なのもキャンプには厳しい点です。

8月17日(土)一泊で利用しました。 あらかじめ電話で予約を入れたんですが、いつでもいいよとのことで、結局は予約不要です。 ナビには高谷山キャンプ場と出ているので安心して向かったのですが、「目的地周辺です。お疲れ様でした。」のアナウンスとともに目前にあったのは5~6台の駐車スペースと「霧の海展望台駐車場」のわりと大きな看板。その横にキャンプ場の注意書きの看板がありました。 でも、高谷山キャンプ場の看板はありません。 その駐車場から10メートルくらい離れたところに身障者トイレを挟んで男女別のトイレ、その横に屋根付きの炊事場がありました。トイレはわりと新しいものですが、簡易の水洗トイレです。身障者トイレは洋式でした。 炊事場の水は勢いよく出ます。何の表示もありませんが、たぶん生水は避けた方がよいでしょう。 さて、肝心のサイトですがどこにあるかさっぱりわかりません。 いろいろ探した結果、トイレなどがある方の反対側に何かのアンテナの鉄塔があり、そのすぐ横に20~30平方メートルほどのサイトらしきものが2カ所ほどありました。 駐車場から見上げれば見える位置にあります。その2カ所のサイトらしきものの上側の方へは車の乗り入れができるようになっていて非舗装の車道に「わだち」があり、車が出入りしていたことがわかります。ここに車を乗り入れてキャンプをしました。 朝方(といっても3時頃から)何台も車が上がってきましたが、来ても駐車場までで、このサイトには上がってこず、位置的には見上げる場所にあるので適度にプライバシーは保てます。 ここは、本来展望台として整備されているようで、「霧の海展望台」として有名なようです。 「展望台」へはキャンプした場所からは反対のトイレの横から道がついており5分くらい登るとたどり着けます。 ちゃんとした展望台になっており、490メートル(カシミールの情報)となっており、展望台横にはここから見える「霧の海」の写真が多数飾られていました。 「霧の海」というのは三次市は盆地で川が交差しており、霧が大変多く、朝方雲海に包まれることからこう言われております。

夜明けの雲海観賞に、すぐ傍がキャンプ場とは気付かず展望台に訪れたことがありますが、その経験では、少なくとも霧がかかる時季の休日早朝は睡眠どころではない気がします。最初から雲海目当ての宿泊ならお勧めです。

かなり奥まった場所にあるので静か…かと思ったら、若者達のデートスポットになっているらしく深夜2時くらいまで入れ替わり立ち替わりに車が来ては、男女4人か6人の集団が大騒ぎしていたので寝るのには苦労しました。その上、 朝は5時くらいに朝日を拝む会(正式名ではないですがそんな感じの名前だった)の人達が元気良くやって来てガヤガヤしだしたので、睡眠不足。 少なくとも7月下旬の金曜日は避けた方が良いでしょう。

炊事場横の街灯が暗くなったら点灯しますが、他には電灯はありません。 また、水は飲用可でした。

広島方面から国道54号で三次に入ると183号との交差点(粟屋)に「高谷山」の看板が見えます。 登山道を「霧の海展望台」あるいは「高谷山展望台」を目指して上ってください。 4.5kmくらいで霧の海展望台の駐車場に着きます。 駐車場から坂道を歩いて3分くらいでキャンプ場(展望台)に着きます。 キャンプ場は直径40mくらいのお椀をかぶせたような地形になっています。 したがって周辺部はなだらかな斜面になります。 中央の平坦部分は、ところどころぬかるんでいました。 トイレはサイトのそばにありますが、炊事場は下の駐車場にあります。 駐車場の右手に2段の芝生広場があり、こちらを利用することができればバイクの横付け、炊事場や駐車場のトイレの使用、と便利になるのですが。 展望台からは秋から早春まで、有名な三次盆地の霧の海が見られるそうです。 サイトは土と雑草(林間)。バイク乗り入れ不可。屋根付きの炊事場あり。トイレは汲取式。ゴミは持ち帰り。管理棟なし。 利用申込みは、三次市教育委員会:0824-62-6111(代表)まで。 「たかたにやま」と読みます。 (2006年7月下見にて)


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