安平町ときわキャンプ場（道央）

キャンプ場自体はとても良く、また利用したいと思えるのですが、残念なことにモラルの低い利用者が多かったです。 週末の混雑した日だったため当たりが悪かっただけかもしれませんが、夜中12時くらいまで重低音の音楽をかけていたり、意味不明にいきなり夜11時くらいから外でライトを付けて家族でバドミントンを始めたり、夜中まで子どもがワイワイ騒いでいたり、遅くまで宴会は当たり前、しまいには朝5時前からサイトの真ん中で複数人でキャッチボールを始める始末。 気軽に来やすいキャンプ場だからこそ、悪い意味で色々な人が来ますね。 どこのキャンプ場でもあり得ることだとは思いますが、経験上最悪でした。 キャンプ場が悪いわけではないので悪く言うのは心苦しいですが、繁忙時はもう絶対に行きません。 平日なら機会があれば行きたいです。当たり外れはあると思いますが参考までに。

2019年9月20日営業中と思っていきましたが、地震の補修で公園全体を工事していました。 監督風のおじさんに話を聞いたところ、来年（2020年）春にはキャンプ場も再開できるのではないかと話していました。 キャンプ予定の人は確認してから訪問することをお勧めします。

2017年8月1日に利用。1泊400円、乗り入れはできませんがバイクは通路沿いに止めれるので場所を選べばテントのすぐ側にバイクを置けます。受付は18時には居なくなります。自販機あり。買い出しは234号まで出るとスーパーあり。風呂は鶴の湯温泉が便利で居酒屋風の食堂もあり夕飯を食べることもできます。 利用時には他バイク3台で他は地元のスポ少風の団体でしたが夜もオーディオセットで演歌を鳴らされ海水浴場かと思うような状態でした。 設備や立地はそれほど悪いとは思いませんでしたが他の客次第だと思います。

２０１４年９月５日６日の二泊利用しました。ここは今回２回目の利用です。 国道から、４００mほど入った先にキャンプ場があり、管理棟で手続きをしてテントの設営となります。 　今回の設営場所は、管理棟直近の水場とトイレの中間にしました。ここは、サイト内にバイクの乗り入れが可能で、管理人さんからサイドスタンドの下に引く木の板を借りることが出来ます。 　トイレも和式水洗でバリアフリートイレが一カ所あります（ここは洋式水洗） テントサイト上には、野球のグランドがあり初日には２１時まで元気な声が聞こえていました。 　両日とも、私の他にライダーが４～５人テントの設営をしていましたが、互いに適度に離れており不快な思いをすることはありませんでした。 　食材の買い物は、早来町のメイン通りにコンビニ２軒、スーパー１軒あり便利なところです。 　次回も、苫小牧・札幌近辺で夕方となったときには、利用したいキャンプ場です。

８月２０日泊 広くて整備されているキャンプ場でした。特にトイレが綺麗、出来たばっかりかな？。 ４００円は、少々高めのような気がしますが、町の中では仕方がないのかも？。ゴミは一切持ち帰り。 行った日がお盆過ぎのためガラガラでしたが、心ないキャンパーか？バーベキューをやった後のゴミが散乱していて少し不快でした。 温泉は、鶴の湯温泉（５００円）が有り、ここでもテントを張れるとのことでしたが（地図にはキャンプ場のﾏｰｸ？）、水場、トイレは無く（温泉が開いているときは中を使わせてくれるとのこと）テント場も駐車場スペース開いているところに張らなければならず辞退しました。

早来の町のときわ公園内にあるキャンプ場。 広くて整備されている。バンガローやツリーハウスもある。 お風呂は鶴の湯温泉まで行くか、隣接のスポーツセンター（夜8時？まで）で210円でシャワーを借りることができる。 買出しはすぐ近所にコンビニや飲食店がある。