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荒船パノラマキャンプフィールド(長野県)

場所:長野県佐久市内山352-1
料金:バイク1,200円、普通車4,000円
お問合せ:山荘あらふね TEL 0267-65-2021 (9:00〜17:30)
期間:4月下旬~11月上旬
チェックイン:12:00〜 / チェックアウト:翌10:00
(アーリチェックイン:10:00~ / レイトチェックアウト:翌12:00、それぞれプラス500円)
e-mail:
関連サイト:山荘あらふね / オートキャンプ場
ゴミ:持ち帰り。薪炭の燃え残りは100円のゴミ袋を買うと捨てられる
車両乗入れ:可能。地面は土や砂利? 車は底をする可能性あり
      柔らかいところもあるので重いバイクは敷板を用意
お風呂:コインシャワー200円。山荘あらふねで入浴可能(16:00まで)
買い出し:事前に。下仁田駅近くのAコープなど
薪:販売あり500円
備考:2020年6月20日より当面の間、完全予約制(前日まで)。売店あり。
   バンガローの口コミはこちら
   アクセスルートが荒れているようです。
   まれに貸切イベントがあるので確認してから使用した方が良さそう。
旧名:内山牧場オートキャンプ場

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荒船パノラマキャンプフィールドのTips、近況、体験談をコメントしてください

令和4年3月11日の信濃毎日新聞朝刊の東信面に「内山牧場オートキャンプ場」の名称を令和4年4月1日から「荒船パノラマキャンプフィールド」に変更するという記事の記載がありました。 理由はこのキャンプ場の所在地が既に牧場ではなくなった土地で、利用者から「動物がいないのですか」と多数の質問があるからだそうです。

こちらのキャンプ場は毎年利用していますが、今年は8月28日に利用してきました。 夜は快晴で月が出ていなかったので満天の星空で、天の川まで見ることができました。 その代わり朝は濃霧で、眺望がなかったので早々に撤収しました。 去年から、炊事場やトイレ・シャワー室が改装されてきれいになっていました。 今年から、ゴミは持ち帰りですが、薪や炭の燃えカスは100円で袋を購入すれば、それに入れて捨てることができます。 また、キャンプ場内にあったパターゴルフやクロスカントリーのコースが撤去されそこにもテントを張れるようになっていました。 ちなみに、食料はいつも下仁田駅近くのAコープ、地酒は森川酒店で購入してます。 大変良いキャンプ場ですが、完全予約制が残念ですね。 バイクツーリングは天候に左右されるので、事前に予定を立てづらいです。 コロナが収束して以前のように予約なしに戻してほしいです。

平日の10/6~7にかけて利用しました。 平日にもかかわらず10組程度の利用者がいました。 別のキャンプ場では平日でも予約で満員のところがあるので、完全にブームですね… ただ、夜中まで騒いだり洗い場を詰まらせたりする非常識なグループはいなかったのが良かったです。 当日の15時頃に電話で予約しましたが、基本的に前日までに予約だそうなので注意です。(今回はまだ空きがあるとの事で受け付けていただけました) 車だったのでガレ場は苦になりませんでしたが、重量級のバイクだと辛そう… 山の上なので風があり実気温以上に冷えるので、秋でも防風ウェアや平地の冬用の装備があった方が無難です。 丘がいくつかあり平地は少ないので、モノポールテントなどを立てる際には場所に注意です。 シャワー室・トイレ・洗い場は最近更新されたようで、新しく綺麗です。 HPでは更新されていませんが、車の利用料は3800円ではなく4000円です。

情報が変わっているので投稿しておきます。 料金:バイク1100円 → 1200円 チェックイン:13:00〜 / チェックアウト:翌10:00 → チェックイン:12:00〜 / チェックアウト:翌10:00(アーリチェックイン:10:00~ / レイトチェックアウト:翌12:00、それぞれプラス500円) 薪:販売あり450円 → 500円 備考:予約不要。売店あり。 → 2020年6月20日より、当面の間完全予約制となります。予約受付時間 9:00~17:30 予約連絡先 山荘あらふね TEL0267-65-2021 予約台数が上限に達した場合は受付を終了させていただきます。 注意:HPのトップページは更新がされていないようで、予約不要と記載されています。

ちょっと古いですが、2017年11月に行きました。 オフロードバイクにキャンプ道具を積んで行きました。 山景色が最高です。料金も割と安かった気がします。

2018年10月30日にチェックインしてソロキャン1泊しました。 二輪海苔には、レストハウス受付からテント場へのアプローチ道がガレ場であり、しかも路面が凹になっていて腹を擦りかねないので通行に要注意。 テン場ではサイドスタンドが地面へめりこみ、横倒ししかねないので予めサイドスタンドプレート(板)を用意していくべきです。現地には石や板の類いは落ちてませんので。 晴天に恵まれ、下界では無風でしたが、テン場のある高原では風がやや強かったです。夜間はシュラフが厳冬用を準備しておかないと辛い思いをします。 夜間のテン場には照明がほぼ皆無なので星を眺めるには丁度いいのですが、ヘッドランプ等持たないと詰みます。 下界からはかなり隔絶された場所なので、お酒を買い忘れたァ〜など買い物には不便でもあります。 夕闇が近づく頃の買い物移動は危険なので人里に居るうちに済ませておき、且つ陽が高いうちにチェックインするべきでしょう。 この日、群馬県下仁田方面から内山牧場を目指すルートは紅葉が真っ盛りでした。荒船山と山々を眺めながらのキャンプは素晴らしい。満点の星空にも恵まれ、良い旅ができました。

9月9日(土)から1泊で利用しました。混雑を予想して10時に到着、受付を済ませて場内に入ると既に10組程度のソロキャンパーの方が幕営をされていました。 さすがにこの時間だとロケーションの良い場所に設営できますが、早めに到着し設営するシングルテント同士では互いに微妙な距離を開けて設営するものの、13時以降になると徐々にファミリーやグループキャンプの方々が到着してきます。 早めに来ている人の多くは設営後に買い物や散策、ツーリングに出て不在の為、 ポツンと小さいテントが建っているだけになりますが、バイクも人も居ないためファミリーキャンプの方などはその間に大型のテント、タープを設営したり、せっかく全体を見渡せる場所に幕営したバイクキャンパーも不在だったため、 その景色を遮る状態で大型のテントを設営するファミリーなどがいて、戻ってきてからの状況を見て驚いた人も多かったと思います。 もちろん混んでいる時はお互いに譲り合いの気持ちが大事ですが、そういうキャンパーは他人に配慮をすることもないので、ハイシーズンに限っては少しでも良いロケーションを確保したいなら到着後に留守はしない方がいいかと思います。 そしてやはり一定の比率でいますが、この日も音楽を流しているファミリーや、21時を過ぎて周囲のテントが消灯しているのに居酒屋気分で盛り上がっているグループなどがいました。 予約なしのフリーサイトなので混雑は仕方ないですが、キャンプシーズンと言われる期間の週末、ソロでの利用はあまりお勧めできません。

8/14 久しぶりに利用しました。 今回雨が続き、客層等の状況もかなり異なっていましたので再投稿します。  以前はこんなことはなかったのですが、キャンプ流行っているのでしょうか、すごい人がいっぱいで、ファミキャン層が多め。 重たいバイクでしたので平坦なところに設置したかったのですが、あきらめて上のほうに上っていきました。  これが運のつき(苦笑) まず路面ですが悲惨でした。 多少でも乾いていればサイトまでの砂利ダートや、サイト内の土の部分はなんとかなった記憶があったのですが、今回はサイト内の赤土と濡れた牧草で、アレ!?ってな感じに後輪が空転して転倒してしまいました。傾斜がついていて靴も滑るわで引き起こし不可能。途方にくれていたところ、すでに設置していた主にハーレー乗りのグループ皆さんや近くのライダーさんが助けに来てくださいました。  さらに当方ソロでしたが宴会にまで誘っていただいてとても楽しかった。  私の前にも滑って転倒された重量級の方がいらっしゃったそうです。  砂利ダートが平気でも、赤土の箇所と、濡れた牧草がとてつもなく怖いです。空転してまったく発進できない状態になるので重量級ツアラーの方は雨の予報が多少でもある場合は覚悟したほうがいいと思います。  侵入する前に徒歩で様子をみていけると思ったのですが甘かったです。そのくらいの感覚で。  夜中の1時すぎくらいにいきなり車で若者のグループがのりつけ、騒ぎながらテントをたてようとしていましたが、長時間つづけるので付近のライダーが怒鳴りつけていました。  今回は大音量で音楽をならすファミキャンもいたりと、客のマナーは最低最悪でした。  それでも、晴れた日にまた利用したいです。 

平成29年7月16日にキャンプツーリングで行ったのですが、当日大きな音楽フェスが開催されていて、キャンプ場は貸切りとのことでキャンプを断られました。 ここは予約不要のキャンプ場として広く知られているため、HPなどの確認もしないで直接現地に行ったので焦りました。 私の他にも途方に暮れるライダーさんがちらほら…。 平成29年9月にも貸切りのイベントがあるようですので、「予約不要」と甘く見ないで、一応HPの確認をしておきましょう。

大好きなキャンプ場の一つです、最近ではこのGWの中日にバイクで泊まってきました。 高原で気持ちいいんですが、一切の遮蔽物がないので風がなく暑い日中はタープがないと結構しんどいです。その反面、風が強い時もかなり厳しい状況になりますので天気予報はしっかりと確認してください。夜は一気に冷え込んできますので真夏以外は基本冬用シュラフを持って行ってます。 全面芝ですが場所により下の状況はいろいろ、柔らかいところはサイドスタンドが何の抵抗もなくめり込みます(私はこれでバイクが寝ちゃいました)敷板は必須で持ってきてくださいね。 とにかく広大で隣を気にせずにキャンプライフを楽しめます…ま、たまにレイアウトを考えずに通路になるべきとこにデーンとテントを張ってしまったり、皆静かに楽しんでるとこに雑音を持ち込むような不心得者はどこにでもいますけどねぇ

6月3日に利用しました。 去年の感動が忘れられず再びバイクで参上です。今回は自炊セット積載、身重なライディングでは走りを楽しめなかった分、BBQや焚き火にビール、星空鑑賞など車のCMみたいなことやって、たった一人で楽しんでました。 反省点は夜間の気温低下が厳しく寝付けなかったこと。全く前回の教訓が活かされてませんでした。下界の暑さからはどうしてもイメージ出来ないんですよね。 だから今度は日中だけ手弁当持参でピクニックもいいかなと、ライダーの風上にも置けないことを言ってみたりする今日この頃です。 客層ですが、洗い場付近にテント部署したところ、後から爆音高らかにハーレー友の会10台位が目の前に部署、幻滅しました。普通空気読んで無人エリアに部署しますよね。ハーレー乗りが集団になると気が大きくなるのでしょうね。 その後宴会後の洗い場は生ゴミで排水パイプが詰まっていたり(犯人不明)育ちの悪い客が目立ったキャンプでした。心身ともに冷えたので宿泊所の一番風呂に入って名物のソフトクリームで生き返り、下仁田のカツ丼食べて帰りました。この場所はとてもお気に入りなので更に万全な態勢で臨みたいと思います。

2017GWにソロキャンプツーリングで利用しました。 予約不可で料金はバイク¥1100でした。 景色サイコー!荒船山カッコイー! トイレ炊事場キレイ、宿のお風呂とコインシャワーあり(お風呂は16:00まで) 買い出しは近くにないので事前に済ませておくべきですね。 気になった、注意が必要な点:風が強い、夜朝方冷え込む、芝面だけど砂利だらけなのでアルミペグじゃ歯が立たない、奈良公園並にウンチだらけのエリアがある(ウサギのウンチかな)

5月2日~3日にかけて利用しました。 日中は快晴で適度に風が吹いており、日陰に居れば快適でしたが日が暮れると途端に寒くなり、朝方の最低気温は5度でした。寝袋は冬用を用意することをお薦めします。お持ちでない方は受付で毛布のレンタルがあるので2輪車で荷物が増やせない方には便利です。 風が強いのもこのキャンプ場の特徴なのですが、テントを張るのも困難な風の場合はバンガローのある第2キャンプ場も使えるので頭の隅にでも入れておいてください。

9月3日に利用しました。到着して見晴に感動しました! 近くに温泉もあり素晴らしい。 ただ、高原だけに突然の雨に見舞われることあるかも? また利用します!

2016年6月に利用しました。平日ということもあり とても空いていて、自分以外は5人くらい?のソロキャンパーが居ました。ロケーションも良く他のキャンプ場では満足行かなくなりました。 アクセスが悪いとか色々ききますが当方CB1300でこれと言って道に困った事もありませんでしたよ。 勿論安全運転ですが。

7月2日〜3日にかけて利用しました。 当日は雲が多い日でしたが日差しが強く、タープなしでは過ごせませんでした。2輪車でのキャンプではあまり荷物が増やせないので、夏場はテント設営後、夕刻まで下仁田側の「荒船の湯」で過ごされるとよいと思います。 また、テントサイトの地面はハンマーなしでもペグが刺さるほど柔らかく、バイクのスタンドがめり込んで転倒することが多々あります。そうするとひとりの力では容易に持ち上げることができないので、無理をせず周りの人に声をかけて手伝ってもらってください。 この時期、テントサイトの草が伸びていることが多く、朝露でタイヤがスリップしたり足が濡れたりするので注意する必要があります。また、テントサイトへのアプローチ道路に砂利が深いところがあり、転倒した方がいました。特に帰り道は下りになるのでローギアでエンジンブレーキ効かせて下りてください。

とても開放感のある絶景キャンプ場です。毎年数回は訪れていますが、ここに慣れてしまうと他のキャンプ場では物足りなくなりますね。 5月の連休から11月3日くらいまでの営業です。標高1000M超で春と秋には相当冷え込む為、寝袋は冬用が必要です。夕刻から焚火を楽しんでいる方が多いようです。管理棟で薪を買えますがシーズン終わりに近いと売り切れていることもあるので問い合わせてからの訪問を薦めます。 風が強いのもこのキャンプ場の特徴です。昼と夜で風の方向も変わるので油断がなりません。タープの設置には細心の注意が必要です。また、木陰が殆どないので夏場はタープが必須です。 キャンプサイトは元牧場だったこともあり、傾斜地が多く平らな場所から埋まっていくのでなるべく早めに訪れたほうが良さそうです。チェックイン13時~、チェックアウト~10時となっていますがそれ程厳密ではないです。 2輪車1100円、4輪普通車3800円となっており、2輪車が格安なこともあり、ライダーがとても多く、そのほとんどがリピーターのようです。管理棟からサイトまでの道が砂利道なので2輪初心者は心して訪れてください。なお、ゴミは持ち帰りです。 お風呂は、管理棟上の山荘荒船で16時までなら入れますが、お薦めはR254を下仁田側へ下った荒船の湯で、食事もできます。 星空と夜明けの雲海の美しさはは、このキャンプ場のもっとも素晴らしいところです。天気予報を見てからお越しください。

2016.04.29 GW前半に利用しました。 当日は天候が荒れて風が強く、山の頂上で木が無いためもろに風の影響を受けました。 車での乗り入れが可能なため深夜に車で乗り入れて合流しているキャンパーも見受けられましたが、隣との距離も保てるのでそこまで気になりませんでした。 食材の準備や風呂などは到着前に済ませておきたいです。 なお、車で乗り入れの場合は底突きを覚悟してください。 星空の観察や日の出・日の入りは最高のロケーションです。 防寒をしっかりと!

20150812-14までの三日間利用させていただきました。 あらふね山荘が経営しているキャンプ場らしく。キャンプ場に着くと真正面に食堂・ちょっとした土産が売っている建物がありますのでそこで受付を済ませます。 バイク1台にテント1張り2日間で2200円と値段も手頃でいいです。 食堂にでは蕎麦や定食などといったものも売られていますしなんと生ビールも販売してます。 ゴミは持ち帰りになりますので注意!!! トイレ横に水場があり、ご丁寧に作業台もあり。感謝です。 洗剤やスポンジは無いので持参したほうがいいです。 トイレは受付の横に綺麗なのが一つと(なんと洋式もあり)キャンプ場には2箇所。比較的綺麗だと思います。トイレと併設されてコインシャワーあり。3分間200円で浴びれます。ちなみに16:00までならあらふね山荘でも入浴ができるらしい。 その時のCAMPの様子はこちらのブログです。 http://tooeys.jp/uchiyama-bokujo-camp-2/

2015年5月2日のGWに1泊。 解放感のあるとても広いキャンプ場です。 GWということもあり、13時くらいの到着時点で すでにたくさんのキャンパーがおりましたが、 とにかく広く、フリーサイトなので、 奥のほうまでいけばまだまだ余裕がありました。 ただ既出のとおり、平らな場所を探すのにちょっと苦労します。 芝生もきれいで、寝っ転がるのに抵抗はありません。 (たまーにウサギ?シカ?のチョコボールにたいなフンにご注意を) 抜群に天気は良かったですが、 高原の元牧場ということもあり、当日は風がめちゃくちゃ強く、 もろに風が吹き当たりますので、 ロープ&ペグを余分に持っていくことをおすすめします。 直火禁止なのでたき火台必須です。 薪は、受付や隣接する山荘で販売していますが、 親指と中指で囲めるくらい細く割られていて、 火持ちが悪く煙も多いです。ちょっと細すぎ。。 近くの林でもたんまり薪がGETできました。 当方は下仁田方面から来ましたが、 買い出しは下仁田駅最寄のAコープしか無いので、 ここで買い出しを済ませましょう。 となりの山荘で入浴可能ですが、 たしか16時までです。 風が無けりゃぁ最高のキャンプでしたが、 全体的に良い印象でした。

広大な芝生の丘、といった感じのキャンプ場。 管理等からは離れていますが、場内のトイレにはシャワーが併設してあり、水場の近くにテントを張れば便利です。 思ったよりも虫が少なく、風も強くなく、とても快適でした。 ただし、国道からキャンプ場までは、延々と山道を走ることになります。 管理棟からキャンプサイトまでは砂利や土の道で路面も悪いため、バイクによっては移動に気を使います。雨でぬかるんだ時のことは、考えたくもないです。

7/26に一泊しました。みなさんがおっしゃる様に空が広く、開放感抜群のサイトです。 とにかく夜空が素晴らしい。風が雲を流してくれて星が無数に見えます。天体望遠鏡を設置してる方が数組いました。そっち方面では有名なのかな? 翌朝も鳥のさえずりと高原の風が心地良くて、下界に戻るのが嫌になってしまいました。ただ空が広い分、雷の時は恐怖かも…。

2012年の夏に利用。 ライダー、自動車でのオートキャンパー共にマナーはなかなか良いほうだと感じました。 オートキャンプの価格設定とAC電源の有無はつくづくキャンパーの質に直結するなぁと。 まぁまぁの人数でしたが快適に過ごせました。サイトまでの道やサイト無いの通路は牧場ですから当然ながら舗装されていませんので板などがあるといいですね。 利用した日は結構風が強めでしたが近くのライダーさんはタープの張り方を工夫して焚き火台にて焚き火していたり、人数大目でも馬鹿騒ぎしないで宴会を楽しんでいたりと、旅慣れた方が多いように感じました。 非常に印象が良いキャンプ場です。 お風呂は山荘あらふねで早めの時間なら入れます。ビールも入手可能。 ただ食材等お買い物は佐久市街で先に入手しておくのが吉です。

 9月末、天気予報によると大気も安定して快晴とのことなので、星空目当てで行ってきました。月の出が夜11時頃だったこともあり、それは見事な星空でした。  ひとつ残念だったのは、売店の薪が品切れだったこと。来季はもっと用意しておくとのことですが、焚火台を持ち込むのであれば、あらかじめ電話確認されることをお勧めします。  後日調べたのですが、「カインズホーム佐久平店」で薪ストーブ用の薪材が入手できるとのことです。

ネットで見てよさそうだったので来てみたのですが、確かにロケーションは良いです。空が広くて星がきれいでした。ただ、風が強く吹くときがあってタープは注意が必要です。 トイレ、コインシャワーは十分に管理がされていて問題ありません。 買出しは国道254号を25kmほど東へ行った下仁田駅北にあるAコープを最後にあとは見つけられませんでした。西では買出ししていないのでわかりません。 夕方、食事の準備中にブユ(ブヨ)の大群に襲われました。サンダルで裸足だったので足が血で真っ赤になるほど噛まれました。現在、靴も履けないほどです。知り合いに聞いたところ肌を露出していたからだと言われましたが、足をカバーしていた場合、上半身を襲われたかもしれないと言われ、頭部を襲われたらと思うと、足と腕だけで済んで良かったと思いました。ブヨがいるということは環境が良い証拠なのですが、対策を考えておかないと大変なことになります。

ロケーションは最高ですがオートキャンプ3675円は高すぎだと思います。その料金を取るなら炊事場やトイレ、シャワー等しっかり整備して欲しいです。 でもまた行くと思いますけど(^^;)

9月24に1泊しました。夜は若干星空も見えていたのですが、夜明け前から霧と雨が交互に辺りを覆い下界とは全く異なる天候となりました。天気予報はピンポイントで検索しないとハズレます。また、以前の人の書き込みにもありましたが、サイトまでの道がガレていて厳しいです。クルーザーを強引に乗り付けましたが、雨の流れ道がえぐれていて乗用車も腹をこすりそうな感じです。

9/15~17とソロキャンプして来ました。 予想以上に夜半の濃霧がすごいので温泉(荒船の湯)帰りは早めの帰還がいいようです。 案内看板が全く見えないくらいの濃霧になります。

8月10日に1泊しました。15時頃に到着したときは車もバイクもほとんどいませんでしたが、温泉と買い出しに行って戻ってくると車5台、バイク7組程度に増えていました。 広いサイトなのでそれほど気になりませんが、斜面が多いのでおのずとテントが集まってきてしまいます。早めに設営した方が良いかと。 ちなみに254号から現地まで3ルートとも走ってみましたが、佐久市と下仁田を隔てているトンネルの佐久側(ドライブイン草苗の脇)から入った方が一番走りやすかったです。

11/4に利用しようと移動途中に電話をすると今年はもうキャンプサイトは終わりましたとの事… 残念。

梅雨時の平日に利用。荒船山?が綺麗に見えて、夜は満天の星が見えそうな期待があったけど、夜半からの凄まじい霧で何も見えず。それはそれで幻想的な光景だった。場内は砂利道で坂もあるので、リッターのオン車ではちょっとしんどかった。しかも釘が落ちてて、帰りにしっかりリアに刺さってたのがショック。気をつけましょう。

10月1日にソロで1泊しました。そろそろ寒さも限界かと思いましたが初めての長野、新しいテントです。ビールなど以外は買い出しに行ける店が無いので食料は途中で揃えること。展望風呂(550円、原則4時まで)は最高。この日はテント内で夜13℃、朝方7℃まで冷え込み、シュラフ12℃対応では全く歯がたちませんでした。朝方は素晴らしい景色。また利用したいと思います。

9月24日に1泊しました。受付はあらふね山荘でも下のレストハウスでもOKです。前に利用した時は上の景色のいい所にテントを設営しましたが,今回はトイレに近い所に設営しました。下の方が風の影響は若干受けにくいような感じです。3連休だったのでファミリーの大型テントが多かったです。当日はけっこう寒くて夜中には10度を切りました。外で風を受けるとつらいものがありました。この時期の夜はテント内で過ごすかタープをうまく使って風を防ぐことを考える必要がありそうです。でも,いつ来てもいいキャンプ場です。

開放感が有りサイトはバイク乗り入れOKです。 受け付けは山荘あらふねにて1泊¥1050也。下仁田インターから30~40分のアクセスで途中、コンビニや温泉も有ります。園内にはレ ストハウスも有りビール、ジュース等販売していました。


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