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陣馬形山キャンプ場(長野県)

場所:長野県上伊那郡中川村大草7445-1
料金:入場料 大人1,000円 小人500円
   ソロキャンプサイト1,500〜3,000円 5名までのサイト2,000円〜5,000円
期間:2021年度は4月20日より(アクセスルート12月中旬〜翌年3月下旬まで通行止め)
お問合せ:中川村役場振興課 TEL 0265-88-3001 / FAX0265-88-3890
チェックイン:13:00〜17:00 / チェックアウト:12:00
e-mail:問い合わせフォーム
関連サイト1:陣馬形山 / キャンプ
関連サイト2:長野県公式観光サイト / 陣馬形山キャンプ場
ゴミ:必ず持帰り。炭の燃えかすも持ち帰り
車両乗入れ:不可
お風呂:車で45分・10km望岳荘(400円 10:30〜20:00)
買い出し:麓の国道周辺にAコープとチャオというスーパーあり
薪:1コンテナ1,500円
備考:売店あり。水は煮沸の上飲用の事。山小屋は非常時以外使わない事。合成洗剤の使用禁止
   直火・打ち上げ花火禁止。炊事場は10月末~4月まで冬期止水
   山の上なので寒さ対策を。積雪によっては閉鎖あり
   予約制になりました予約は関連サイト1より

有料化に伴い、情報が変わっている可能性があります。
ご存知の方は口コミよりお知らせください。

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陣馬形山キャンプ場のTips、近況、体験談をコメントしてください

6月20日に利用、料金は3000円(最上段の360サイト・ソロ利用)でした 以前は無料のキャンプ場ですが、各種メディアで有名になり利用者が極大化、直火や炭・灰の放置に深夜早朝の設営等マナーの悪化・通過地点の村落の昼夜を問わずの交通量の激化、水源の保全のため等のため、有料化+予約制にして混雑緩和や快適な利用を目指したようです 私が初利用した2018年に比べると夜電気のつかないボットントイレからの電熱水洗トイレ化、流水でえぐられた最上段へのスロープの舗装化、第2駐車場の拡張・地面むき出しからの砂利引き化・サイト目の前の道路の拡張・第3駐車場から第2駐車場への歩行者用通路・エントリー路のない最下段サイトへのスロープ設置&サイト拡張等など格段に変化しました キャンプ場へのルートは駒ヶ根からの南下ルート、飯田から小渋湖を経由する北上ルート・中川村役場をかすめる東進ルートがあります この内南下・北上ルートはともに狭い上に砂利や落ち葉が散乱し、路面も荒れているのでおすすめしませんし、両ルート共冬季閉鎖になります 東進ルートは観光用のマイクロバスが通れるほど広い&路面がきれいです ナビで設定するときは~米澤酒造~風三郎神社~陣馬形山キャンプ場で設定すると良いでしょう 尾根にあるキャンプ場なので風が強く吹くときがありますので、ロープ等はしっかりと打ち付けましょう 標高が高いおかげで涼しいですが木陰等は無いため、日差しは強いので日焼け対策をしましょう 陽が陰るととたんに気温が下がるので羽織るものがあると快適です 6月中旬でモンベルの#1+ハイコットで寝ていて寒さに震えました この組み合わせで-15度のこのキャンプ場で過ごしたことがあるのでびっくりしました いつもは使っているエアマットを横着して使わなかったため、底冷えしたようです 初夏からは羽虫が増え、初秋からはハサミムシが多いので虫除け・虫刺され等は気をつけてください 避難小屋がカフェに改造され薪も購入できるようになり、以前はできなかった灰や炭の処分もできるようになりました 食材の購入は山を降りて153合を南下して、トンネルを過ぎたすぐ先にスーパーがあるのでここが便利です 中川村内にも村役場前にマルトシたかなし店がありますが、利用したことがないので品揃え等はわかりません お風呂は四徳温泉キャンプ場(時期により利用不可)、中川村役場近くの望岳荘があります 望岳荘は中央アルプスを眺めながら入れる室内展望風呂があります(500円) 残念ながら温泉ではなく、薬効成分のある石を煮出したジェネリック温泉です(笑) ちょっと遠いですが、駒ヶ根インター近くに駒ケ岳を眺めながら入れるこまくさの湯もあります こちらはスパ銭並みの設備を700円で利用できます(webクーポンで5人まで割引可) 景色は素晴らしく、昼は中央・北アルプスを眺め、夜は下を見れば飯田や中川村の夜景・空を見上げれば薄っすらと天の川が、朝は雲海が見られる絶景キャンプ場です

2021年4月20日より予約制で有料化になりました。 入場料 大人1,000円 小人500円 5名までのフリーサイトが2,000〜4,000円と3,000〜5,000円。 ソロキャンプサイトが1,500〜2,500円と2,000円〜3,000円のサイトとなります。 売店ができ、薪の販売も始まるようです。 トイレも循環式のものになりました。

4月3日に利用しました。 予約し、予約票を受け取りましたが、予約票はテント等に掲示するものではなく、はがきの大きさの物を自分で持っているだけのものでした。 これだと、予約しているのかいないのかは分からないですね。 今回はとても残念なキャンプでした。 残念な理由はトイレ。 2つある大便器の一つで、なんと、便座と裏蓋にうんちが塗りたくってあるではないですか。 せっかく新しく綺麗になったのに、使う人間がこうでは元も子もありません。 いったいどんな神経を持っていればこんなことが出来るのでしょうか。 マナーやモラルを唄う以前の問題です。 あまりに酷い、目を覆うばかりの惨状に悲しくなってきました。 こんなことが続けば、きっとキャンプ場は閉鎖されてしまいます。 一刻も早い有料化と管理人の常駐化を望みます。 この素晴らしいキャンプ場が存続するためなら、利用料金もそれなりの金額で構いません。 無料というのは、使う人間の責任が問われますが基本的には無責任で身勝手。 きちんと対価を払い、綺麗に使うという自覚をもってもらいたいです。

期間が掲載されていますが現在は通年で、降雪(道路)状況により閉鎖有りとなっています 4/1から予約制になります。 https://www.vill.nakagawa.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=11651&i=12928

このキャンプ場は毎年使用させてもらっています。土曜日の夜は混むので、日曜の夜や平日に行くことが多いです。今年も7月末の日曜に利用させてもらいました。 トイレも綺麗になり、テーブルなども新しいものが増設され非常にありがたいです。 しかし残念だったのは使用者のマナー。11時過ぎまで飲み会しているグループ、エンジン付けっぱなしで車中泊している人。ここは近くに川とかがないので、音は非常に響きます。 ロケーション最高で無料の希少なキャンプ場なので、使用者はマナーを守ってもらいたいです。

二年ぶりに行きました。雨のせいか自分たちを含め3組しかいませんでした。 今年4月からトイレが新しくなり(センサーライト、水洗、暖房等)有料キャンプ場より素晴らしくなっています。未だ工事中のためか役場の方が管理等でおいでになっていました。 洗い場の清掃、ごみ拾いなど頭が下がります。 某アニメのおかげで利用者がさらに増加しているの事ですが、生ごみ、ごみの放棄、直火、広く占有するなど問題行動が多々見られます。 今後維持するためにも有償にしてもいいのではないかと感じました。 関西で閉鎖になってしまったところみたいにならないようにマナーを守ってほしいです。 追伸:翌朝早朝は素晴らしい雲海と駒ケ岳、南アルプスが眺望できました。 ただし、帰える際に狭い道をものすごいスピードで突っ込んでくる車に(名古屋ナンバー)は危なくぶつけられそうになりました。 同じ愛知県民としては恥ずかしい限りですが、地元の好意で維持されているキャンプ場を勘違いしているのでしょうか。

以前は7月上旬〜9月上旬の間利用可能とされてきましたが、アニメの影響で期間外の利用者が増え、冬キャンプ人口も増えたこともあり、現在は(可能な限り)通年利用できるようになっています。 とはいえ極寒の信州、標高は高く、現地までは細く急な坂を登らなければなりませんので、通行が困難な期間は現地駐車場までの通行が禁止されます。 http://www.vill.nakagawa.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=11422&i=12728 通行の可否は上記を参考にしてください。 通行止めの間は、麓のアンフォルメル中川村美術館近くにある、ベースキャンプカフェを過ぎて100m程の所に登山客用駐車場があり、そこへ駐車して約8kmほどの道のりを歩いて登れば、キャンプすることが可能です。 平時でも上り2.5時間、下り2時間以上かかる道のりで、冬季はもっと大変になりますが、スノーシューやクランポを装備し、登り切った先にある天空のキャンプ場からの眺めは、なお格別なものだと思います。 直火禁止にも関わらず緑地帯を焦がし、燃えカスを放置したり、非常時に使用するための避難小屋を最初からアテにしたり、万が一の備えとして置かれている薪に手を付ける輩もいるようですが、標高1,500mといえば上高地の河童橋付近と同じ高さ、相当寒くなることは容易にお判りいただける事だと思います。 ルールとマナーを守り、マットやシュラフなど適した物を装備し、その他万全の備えでお楽しみください。

9/26に会社の仲間ツーリングで一泊しました。 夕方18:00過ぎに到着+土砂降りの雨だったので申し訳ないですが避難小屋にて過ごさせていただきました。 小屋は建て替えたばかり?だったのかきれいで板の間にシェラフで就寝(土間もきれいだったのでシートを敷いてシェラフでもOK) 翌朝宇都宮ナンバーのライダーとお話ししたところ16:00には到着して設営が終了したら雨が降り出したとのこと。 初秋の平日にも関わらず8軒テントが設営されていました。人気があるなと。 ちなみに上記のライダー氏は3年ぶりにここに来たそうですが、何回かはここにきていて「休日とかシーズンは朝来ないと場所がないですよ」といってました。 翌朝雨が完全に上がったわけではなかったですが展望スペースから見えた景色は良かったです。ぜひ晴れた日に訪れてみたいですね。 要所要所には看板が出ていますが、暗くなってからは大変なので明るいうちに到着することをおすすめします。 買い出しは伊那方面にスーパーツルヤが新しくできていたのでそちらがおすすめです。

ここには年に数回行っています。今年は3月31日に泊まり始め。 3月末のまだ肌寒い時期、翌朝は少し冷え込んでフライの結露が凍っていました。 まだ早春ですが、30組程がテントを張っていました。 ここは超人気スポットなので、これから陽気が良くなるともっと凄いことになりますね。 人が多いと当然マナーが求められます。 この日の夕方から少し風が出てきました。冷たい風です。 こうなると暖を取りたくなるのは仕方ありません。しかし、風下にテントがあるのに、火を焚くのはいただけませんね。 火の粉でフライに穴が開くかも知れません。 夜まで音楽を流してるかた、大はしゃぎしてるかた、様々です。 私も若い頃は・・・、まあ人のこと言えた義理ではないのは承知ですが。 比較的密度が高くなるキャンプ場、周りへの配慮も必要です。 ソロのかた、家族のかた、仲間同士のかた、多くの人が集まります。 場所の取り合いや騒音などで、いざこざが起きるのは目に見えます。 そろそろ無料開放には限界が来ているのではないでしょうか。 例えば5月から10月までの混雑時期は有料化して管理人を置く、区画を区切って使用料を決めるなどの措置も必要では。 人が来るので、中川村にとってもそこそこの収入になるのでは。 私としては、秩序が保たれるのであれば、使用料は2~3千円くらいまでなら仕方ないと思っています。

8/26~27日に1泊利用。 アクセスは西側のR153→美術館周辺からの方が楽でした。 夏休み最後とあってか4時前の到着時で既にほぼ埋まっていて少し焦りました。サイトは数段に分かれており、景色と使い勝手から2段目辺りがベストかと。 当日は風も穏やかでしたが、連泊者によると数日前は酷かったとのことで、張り紐はしっかりと、タープには注意が必要です。 買い出しは麓の国道周辺にAコープとチャオというスーパーあります。 水確保は炊事棟(綺麗です)があり可能。 トイレには電気も紙もなく、また自販機もありません。 少しの不便は感じるかもしれませんが、ここには静寂と夜景と星降る夜空があります。そして、シュラフに潜る前には日の出時刻を調べてはいかが? 運が良ければ夜明けとともに山頂で素敵な光景に出会えるかも……。 最後に電波状況ですが、auは山頂は問題ナシ、テン場では所によって不可でした。

7月中旬に利用しました。 風はそれほど強くなく、夜もパーカーを着れば大丈夫ぐらいの気温でした。体感ですが18度ぐらいだと思います。 平日でしたが、他に10組ほど、ほとんどソロでマナーが良かったです。 折草峠の北から行きましたが、狭路が多かったので西側のR153方面からアクセスした方が無難です。 近くの四徳温泉は土曜のみ営業のようです。 皆さん言われるように絶景です。日本有数の大パノラマです。美しい夜景に心を満たされ眠り、朝起きて朝焼けや雲海に心奪われる、贅沢すぎるキャンプ場です。

7月15日(土)海の日の三連休の初日に利用しました。 バイク等乗入はできません。 避難小屋と水場が新しくなっていました。水場は屋根付き蛇口3です。トイレは相変わらず和式ポットン紙無。 15時くらいに到着しましたが駐車場?らしきスペースにバイクを止めるところが無いような状態でした。何とか隙間に入れました、今度はテントを張る場所が無い。満杯状態でした。 絶景もテント場からは見えず、隣のテントだけ。展望台(山頂)まで行って眺める。密集している中での隣の焚火で燻されて・・・23時を過ぎても騒いでいる輩もいて、混んでいるのだから配慮をお願いしたい。 翌朝は駐車場はバイクで無法地帯、車は出られません。折角のロケーションの無料開放のキャンプ場、どうしたら皆が快適に利用できるのか考えさせられる夏のキャンプ場でした。

2017.01.01~02 穏やか 晴天に恵まれ. 中央、南アルプスの雪景色 満天の星空 最高でした。 6張りの方々もマナーバッチリ 長野大好き!

9月26日から2泊利用させてもらいました。26日から工事が開始され、荷物の搬入はとても不便でしたが、噂にたがわず素晴らしいところでした。 ただし、暗くなりかけから子供連れファミリーキャンパー集団がやってきて、各段を自転車で乗り回し、設営、バーベキュー(炊飯棟占有)と夜半(0時前後)まで大騒ぎでした。翌朝も三味線(外国の方を連れていたからか?)鳴らし始めたときは、ここはバーベキュー場かと疑いました(一番ひどかったのは、山の中から持ってきた薪に利用したらしい大ぶりの枝を鉈で削って、削りカス、残りをそのままにしたまま帰られた)。  二日目は一人ボッチになるかと思いましたが、午後からぼちぼちとバイカーなどおいでなり4組の利用でした。また、ここで午後6時から新たな子供連れキャンパーがやってきて、設営、食事?と少々にぎやかに。明かりもガソリンバーナー(ガス?)を2,3台利用と煌々と周囲を照らしていました。 常連の方と話した際に連休等のオンシーズンはキャパオーバー、マナーの劣化、現地へ至るまでの交通マナーの危険さなどをおっしゃっていました。どこかの雑誌で紹介されたらしく、大鹿村の某天空キャンプ場の様にダメになるかもとのことでした。  確かに、炭、燃えカス、ごみと数は多くなかったですが下段に行くほどそのまま放置されていました。4段目には穴を掘って直火した跡もありました。 自己中心的な主観ですが、登山、観光客と共存できている素晴らしい場所が無くなりそうです。 工事の方たちはとても良い対応でした。  水場は解体されてありません。工事現場内に蛇口はありますが入るのは止めたほうが、良いと思います。トイレの手洗い場の水を利用していた方もいましたが、、、

2016.8.12に利用しました。 前回は2013.6に使用した記憶で長期休暇中でしたので混みあいは覚悟の上でしたが、キャパオーバーでバイクが出し辛いような自動車の置き方も見られました。 好きな所ですが夏休み中は避けようと思いました。 水は4L持ってあがりましたが、中には大きなポリ容器に汲みこの水飲めますと聞かれたので煮沸したほうが無難と答えました。 夜は寒く15℃でした。

2016年7月の海の日3連休の前日に到着し、1泊しました。 日没時点での利用者は10組20人ぐらいだったと思います。ガラガラです。 そのなかに結構大きなシェルターを設営しているグループがいて、夜中までうるさいのではと心配していましたがそんなことはなく、静かに眠りにつくことができました。 ところが未明の3時に到着してテントの設営を始めたグループがあり、静けさは打ち破られました。そのグループが静かになってからも5時、6時に続々と到着し、談笑しながらペグを打つ音で目が覚めてしまいました。 まあ、早い時刻に就寝したので睡眠は足りてるんですけどね。 シュラフはモンベルの#3+薄着でちょうど良かったです。 地面は黒土に芝生が生えていて、ペグが良く効きました。炊事場にはテーブル・ベンチのほか、飯盒炊爨ができるスペースがありました。 期待していた眺望が天候不良でイマイチだったので再訪したいですが、連休はマナーの悪い利用者が多そうで避けたいですね。

6月頭に初めて利用させていただきました。噂には聞いていましたがまさに絶景、圧巻の一言でした。 バイクで関東からオール下道で7時間弱。夜に出たので混雑もなく休み休みで20号を北上。某市内から南下するのですがここから数店コンビニがあるだけでどんどん減りますので買い物は早めに済ませましょう。 朝の8時半頃到着。天気は快晴、日差しは強く風は冷たい過ごし易い空気でしたが、お昼を過ぎた頃から日差しが厳しくなり、タープしたで日差しの当たる膝が燃えんばかりに暑かったです。フィールドに立木は点々としか無いのでタープなどの日差し対策はしたほうがいいかも。 緊急時は水場の屋根や避難小屋があるので自由に使えます。 皆様言われた虫対策、自分の場合はたまたまなのか気になるような虫はおらず、一匹だけブーンとは音が気になるやつが居ただけで、集団で周りをたむろする虫は確認できませんでした。蚊取り線香をわすれましたが気になりませんでした。 夜は昼の日差しと打って変わって日が落ちると1400m級の山の冷気で一気に冷え込みます。いちおう初冬レベルの厚着でしたが6月の山を舐めてました。予想以上に寒いです。着ないだろうレベルの上着も用意していったほうが無難です。 いつもは朝4時までワイワイする自分も寒くて11時にはテント入りでシュラフの中で震えて寝ました。 あとバイクか車でお越しの方はやはりガードレールのない道はお気をつけください。急坂に入ると舗装はされていますがワダチがそそり立ってハンドルを取られるレベルです。 山の動物も余裕で道路に降りてくるので徐行もしくはプラスアルファぐらいで進みましょう。 買い出しは近場にありません。完全に山を降りることになるので片道2-30分はかかります。朝9時半からやってるスーパーがあります。まあまあ大きくて野菜も肉も氷も手に入ります。スパイス類はちょっと貧弱でしたので用意しましょう。 とにかく絶景すぎて来てる人みんなポカーンと口を開けてるので他人でも「凄いですね」からの会話が止まりません。そんな人たちと一夜限りのを囲んだキャンプ談義、本当に最高でした。ステイ中ずっと山に見とれっぱなしで1秒も退屈しませんでした。無料で管理していただけてる市の職員様に感謝。絶対ゴミは持ち帰りましょう。

6月頭に初めて利用させていただきました。噂には聞いていましたがまさに絶景、圧巻の一言でした。 バイクで関東からオール下道で7時間弱。夜に出たので混雑もなく休み休みで20号を北上。某市内から南下するのですがここから数店コンビニがあるだけでどんどん減りますので買い物は早めに済ませましょう。 朝の8時半頃到着。天気は快晴、日差しは強く風は冷たい過ごし易い空気でしたが、お昼を過ぎた頃から日差しが厳しくなり、タープしたで日差しの当たる膝が燃えんばかりに暑かったです。フォーフィールドに立木は点々としか無いのでタープなどの日差し対策はしたほうがいいかも。 緊急時は水場の屋根や避難小屋があるので自由に使えます。 皆様言われた虫対策、自分の場合はたまたまなのか気になるような虫はおらず、一匹だけブーンとは音が気になるやつが居ただけで、集団で周りをたむろする虫は確認できませんでした。蚊取り線香をわすれましたが気になりませんでした。 夜は昼の日差しと打って変わって日が落ちると1400m級の山の冷気で一気に冷え込みます。いちおう初冬レベルの厚着でしたが6月の山を舐めてました。予想以上に寒いです。着ないだろうレベルの上着も用意していったほうが無難です。 いつもは朝4時までワイワイする自分も寒くて11時にはテント入りでシュラフの中で震えて寝ました。 あとバイクか車でお越しの方はやはりガードレールのない道はお気をつけください。急坂に入ると舗装はされていますがワダチがそそり立ってハンドルを取られるレベルです。 山の動物も余裕で道路に降りてくるので徐行もしくはプラスアルファぐらいで進みましょう。 買い出しは近場にありません。完全に山を降りることになるので片道2-30分はかかります。朝9時半からやってるスーパーがあります。まあまあ大きくて野菜も肉も氷も手に入ります。スパイス類はちょっと貧弱でしたので用意しましょう。 とにかく絶景すぎて来てる人みんなポカーンと口を開けてるので他人でも「凄いですね」からの会話が止まりません。そんな人たちと一夜限りの日を囲んだキャンプ談義、本当に最高でした。ステイ中ずっと山に見とれっぱなしで1秒も退屈しませんでした。 無料で管理していただけてる市の職員様に感謝。 絶対ゴミは持ち帰りましょう。

先日利用させていただきましたがとても素晴らしいキャンプ場でした! その際に日帰りBBQで10名くらいのグループがスコップで穴を掘り始めたので何をするのかと思っていたのですが私がトイレへ行って帰ってきたら残飯,食材のパッケージ類,炭を埋めていたそうです。 悪気はないんだと思いますが 動植物の影響など考えれば有りえない行動で知らなかったでは済まない行為だと思います。 心無い方たちのために利用出来なくなるのは非常に残念なことなので経験値のあるキャンパー達で教えてあげる気持ちを持って注意をするなど必要な時代かと思います。 ※私も気が付いた際は注意をしていますが中には逆切れする人も多数いらっしゃるのが現実です。

5月23日に下見がてら行きました! 頂上でキャンプは初めてだったので、とても良かったです! あとは虫かな…やはり夏は虫! 虫対策はしっかりして準備した方がいいでしょう!

2016.5.2諏訪湖抜けて高遠経由でトコトコ登って行きました、高遠辺りで食材調達しないとキャンプ場周辺ではお店はおろか、自販機もありませんので注意です。 道路は山頂まで舗装されてて綺麗ですが、ガードレールはないのと排水溝には注意です。 途中有名な折草林道があります、オフローダや元気なチャリダーのタイヤ跡がありました。折草峠で分岐して頂上ですので迷うことなく到着しました、やはりライダーが多いかな?といった感じでファミリーキャンプのかたは少なかったようです。 大型テントは数組であとは、ソロか少人数のライダー達が各々張っておりました。 展望は素晴らしく中央アルプスと南アルプス眼下に伊那の町並みがみれます。 風はすさまじく張り綱が何本あってもいいくらいです、コンロやストーブでは風避け対策が必須です、皆さんマナーは素晴らしくいいキャンプ場なので閉鎖の憂き目ないようにしたい場所です。中川村や長野県に感謝ですね、買い物は現地でしましょう。 また利用出したいと思います。

キャンプ場に至るルートは二つありますが現在は両方とも舗装されており、どちらから来ても問題ありませんでした。 サイトはきれいに草が刈ってあり、1000円くらいならはらってもいいと思わせます。 問題はトイレで、この一点のみが問題です。トイレの問題が解決されれば文句なしのキャンプ場ですが、そうなったら混雑して気軽に泊まれなくなるのでしょうね。 キャンプ場の設備と反比例してキャンパーのマナーが良いように感じます。みなさんとてもマナーがよいキャンパーばかりでしたが、深夜1時30分ごろ非常識な男女4人ぐらいの若いグループが車でやってきて「キャーキャー」騒ぎながら展望台へ歩いていきました。「キャンプしてる人いっぱいいるーあはははは」なんてテントの脇を歩きながら騒ぐのは勘弁してください。あの時間に夜景を見に来るってのはたぶん地元の子なのかな?

2014.11月下旬利用。 軽トラック1台が通れる程の 細道を12km程上ります。 標高1420mの開けた高台の所にあります。 11月下旬(天候快晴) 水道が止まってました。 (不便極わり無い) トレイは、和式のボットン便所です。 (紙は無いと思って、持参した方が良い) 周囲に遮るものが無い為、要注意。 強風でタープやテント等、飛ばされる心配があります。 虫は、まったくと言って居ません。 11月下旬だからでしょう。 12km下らないと一般道に降りられません。 買出しに不便。 (一番近いスーパーでも16km以内でしょう。) ガソリンスタンドは多めです。 一度降りれば街中です。 キャンプ場周辺に、一番近い温泉は、2km先の四徳温泉ですが営業は9月下旬で終了の為、入れません。 (営業休止?) 私達は、キャンプ場から22km先にある。 早太郎温泉へ 大人1名 ¥610円です。 (こまくさの湯です。)お勧めです。 駐車場は広く無い為、車では不便でしょう。 駐車場は、20台も駐車できれば御の字です。。 (13台位が限界でしょう) 大荷物を前提としたファミキャンには、完全に不向きです。 キャンプ道具を簡単に搬入できる場所は(4台程) 上記の場所に車を、駐車出来ない場合。 100mは道具を持って、下りや登りを歩く羽目になるでしょう。 一番近い場所から、搬入できる場所は、先客が居る為です。 (AM11時頃に到着では遅いでしょう。先客が陣取る為) 口コミで、有名になっている絶景のキャンプ場の為 コレから先、キャンプする人が増えるでしょう。 対向車が来てもすれ違えない細道 車の駐車場の場所 ぼっとん便所 虫の多さ(春や夏) 買出しの不便さ デメリットが多いキャンプ場ですが.... それを補って余りある絶景の夜景が望めます。 私の感想ですが.... ひっそりとキャンプするなら晩秋に向うのが吉でしょう。 晩秋に向った感想。 AM11:15分到着。 先客が既にテントを張ってました。(車6台程) 後からバイクも13台以上きてました。 有名になりすぎた為の、デメリットがコレから先あるでしょう。 ゴミは各自持ち帰りです。 メリットは、絶景・絶景・大絶景です。 夜景と星空が素晴らしい。 朝焼けや日没の夕陽 朝に町を見下ろすと、雲海が町を飲み込んでいる絶景。 HATINOSUの、口コミ記事を見かけて 偵察の為にキャンプしにきましたが ココまで陣馬形キャンプ場の景色を見れるとは思っていませんでした。 水道の水で不便した事以外....不満はありません。 それを補って余りある絶景が、ココ 陣馬形キャンプ場にはある。

夏季休暇を利用してバイクで行ってきました。 キャンプ場へ着く前に日没してしまい、延々と続く暗い山道を走る羽目になってしまいました。案内標識は少なく、道幅も狭いので、明るい内に行かれたほうが賢明です。 眺めは絶句するほどの絶景でした。 意外にこじんまりとしていて、水場やトイレが近いのもいいです。 8月でも夜は寒かったですが。 それと、夜が明けると虫が襲来します。大袈裟でなく、立ち止まっていられないほどで、刺されまくりました。何らかの虫対策をしていないと、日中はのんびりできないかもしれません。

週末に利用してきました。 買い出しの必要もあり中川村役場方面から登りましたが、中川村HPで公開している道案内のPDFをしっかり見ていれば大丈夫でした。 サイトは周囲の樹々が育ってきているので2段目では駒ヶ岳を一望することはできず4段目から見る必要があります。また、一般の人にも知れ渡ってきているのかテントサイトがほぼ埋まる程の人数が来ていました。人が増えればマナーが悪い人も増えてしまいますので「穴場」とは呼べないのが近況のようです。 水道には特に告知などがなく煮沸の必要はないようです。 昼間は日差しが強く暑く感じましたが、夜は長袖シャツが必要ですのでバイクの人でメッシュジャケットのみの人は注意。 折草峠(県道210号線)への道は舗装工事の為に通行止めでした、こちらを使う人は事前に中川村役場へ確認した方がよさそうです。 あと、他の方も書いていますがヤブ蚊ではなく小さい羽虫などが意外に多いです。夕方を中心に飛びますが、風が強い事が多いので線香系は聞きませんのでスプレー系を持っていくのがよさそうです。 夜には虫を気にせず過ごす事が出来ます。

2014年6月21日にキャンプしました。 水道には菌類が検出された等の表示は有りませんでした。ふつうに洗顔歯磨きに使わせて頂きましたが、その後も別段不具合は発現しませんでした。トイレも綺麗に清掃して頂いて居り、皆さんの意識の高さが伺われました。  夜中の強風と横殴りの雨には驚きましたが、判っていた事なので我々には被害がありませんでしたが、スクエアタープを張っていたグループは・・・。山の頂上なんですから「そうなる事」を念頭において設営した方が良いです。ペグはとても効きやすかったです。

2013 0829に利用しました ガソリン満タンでしたが 坂戸橋の信号前 エネオスのスタンドで場所と食料購入の情報を聞きに入りました 大変親切で カラーコピーの写真付きのコピーを渡され 丁寧にアドバイスを戴きました 感謝感謝 153号線太平洋側 トンネルのちょい先にチャオとゆう名のスーパーマーケット在ります ビール購入後クーラーに入れた不要の紙ケースもレジの人が快く引き取ってく れました ゴミは持ち帰りが絶対です 出なければ閉鎖の憂き目に会います 管理してくださる方々の苦労を忘れずに トイレはボットンです かなり近所でしたお釣りに気をつけて サイトはそれなりです 山頂なので風があります ペグはしっかりと 夕方と朝は曇りでしたが 夜中は満点星でした 夜景も綺麗 林道ですがお奨めの場所ですね ゴミだけはどうかよろしくお願いします

8/13~15で訪問、通行止め箇所はなく全線通行可能ですが、盆の間の暫定的かもしれませんので、 事前に中川村役場への電話確認をお薦めします。 道中、目印でもある「Aコープ」跡地には、 とてもお洒落なカフェ「Base Camp Cafe」が営業しており、穏やかで気持ちの良い人柄の若いご夫婦が、 ご自身の畑で収穫した採れたて野菜を使ったカレーを提供しており、お寄りする価値ありです。 とても素敵な空間です。

ハイシーズンを前に綺麗に芝刈りされ、折草峠からの5kmの上半分の舗装も完成していました。 水道は使用可能でしたが、サイト内水場には「大腸菌検出につき煮沸して飲用」の表示がありましたので最低限の持参をお勧めします。

折草峠からの道は2013 7/16~7/30まで舗装工事で通行止めになっています。結構人が多かった(20人位?)。 景色は最高で夜には花火が見えることもあります。結構有名になってきてるかな?

水道まだ使えませんでした。 25/7/7(日)に山頂への山道で熊の目撃があったそうです。看板がでてました。 本当に素晴らしいキャンプ場です。マナーを守ってこの素晴らしいキャンプ場を維持しましょう。

陣馬形山。中川村役場に、確認しました。 …大腸菌では、無く落雷により揚水不可能だったとのこと。 …水道修理の一部、部品が不足で、十分な水量を確保できていないが、7月の三連休には、大丈夫!。 毎月検査もしていて、飲料用として可能…だそうです

2013年6月28日~29日に利用しました。 陣馬形山~折草峠間が舗装されたとの情報がありますが、舗装されているのは中間地点から陣馬形山までの2.5キロで、残りの折草峠側は舗装されていませんが、大きなデコボコも少なくオンロードバイクで何とか乗り切れました。 また、県道210号線は、折草峠~小渋間の四徳キャンプ場の南付近2か所で工事のために7月6日まで通行止めです。 キャンプ場の水道は「機器故障のため水が出ません」との表示がありました。 近くに水が取れるような沢も無かったので、国道まで出てコンビニで水を調達しました。 キャンプ場としては、眺めが抜群ですが、小さなやぶ蚊が多かったので蚊取り線香は必携です。

初キャンプツーリングで2013年6月16日に利用しました。 16時頃に到着しましたが景色を見に来る人が3〜4組居ました。 キャンプをする人は見当たらず、とりあえずテントを設営し国道沿いのスーパーまで買物へ行きました。国道153号線に出るための案内看板が所々にあり一部狭い道を通りますがスムーズに国道へ出ることができます。キャンプ場からスーパーまではバイクで片道20〜30分程度かかります。 夜景の撮影を楽しみにしていたのですが昼間とは打って変わって濃霧が発生し夜景どころか視界が悪く一寸先も見えない状態でした。 携帯電話の電波ですがドコモ、WiMAXが問題なく利用できました。駐車場の方にイー・モバイルの基地局が設置されていたのでイー・モバイルも利用可能かと思います。 避難小屋ですが年季の入った半分破れた紙に「自由に使って良い」との張り紙がありました。(http://dayapiq.com/uploda/src/file11.jpg) 畳が古く直接横になったら痒くなってしまいそうですが無料で使えるのであれば非常にありがたい施設です。 夜は鹿の鳴き声が至近でしましたが悪さするわけでもなくこちらの気配を察するといなくなってしまいました。 乗り入れはできませんが無料で使えて避難小屋まである嬉しいキャンプ場です。

初バイクキャンプの場所をどこにするのか迷いましたが、陣馬形キャンプ場に決定して、6月8日~9日に行ってきました。R59号線からの道路からバイク2台で走行中前にBMR、GS1200にタンデム走行で、グネグネ道を軽快に走行しているバイクに遭遇うまいねえとつぶやきながら道を走る。対向車一台でした。もしかして前のBMRと3台なのかと思っていました。思惑と違い駐車場は、バイクと、車でいっぱい。一番上のサイトの中ほどにテント設営2時頃では、ちょっと遅かったかな、でした。テント設営し陣馬形展望台までいき、超感激、バイクで来た甲斐がある景色標高1445メートルの展望は すごいの一言、ふもとの飯島町と、雪をかぶった中央アルプスがほぼ目の高さにある 初めてのバイクキャンプの場所に決めて最高です。東京葛飾区から、ホンダカブで朝6時に出発、到着午後4時10時間かけて来たと話して下さったおじさんなど、他方面からのキャンパーでした。お隣さんからクロワッサンを頂いたりでお腹も満腹。テント数15張位、夜もマナーは、守ってる人ばかりでした。 無料、景色最高、思い出に残るキャンプとなりました。

5月21日〜23日に利用しました。 キャンプでの宿泊利用は2泊とも2組でした。 陣馬形山は、4月25日にNHKの長野県域ニュースで紹介されたそうです。そのせいもあってか、平日でも日中は景色を眺めに訪れる人がチラホラいました。 アクセス道路では、長らく舗装工事中だった折草峠からの道路が5月22日に開通し、駒ヶ根インターや小渋湖方面からも舗装路のみで入れるようになっています。

GW中日に利用しました。キャンプ場まで全面舗装済みで、思っていたのと違い、ファミリーもいました。 でもこういう多少不便なところを敢えて利用する家族だからか、小さいお子さんたちだったけど迷惑はかかりませんでした。 むしろ酔っぱらって唄ってたいい大人の集団のほうが煩く感じましたが、夜中まで騒ぐようなことはありませんでした。今のところ客層?も上質なようです。

9月22日に1泊しました。まだ,さほど寒くなくて夜の気温は20度前後でした。私は長袖一枚と寝袋で十分でした。この日はオートバイのキャンパーが大勢いて,キャンプ場ぎっしりとまではいきませんが,結構盛況でした。水は9月に大腸菌が検出されたとのことで,煮沸してとのことでした。(昨年もそうだったと思います。)道は折草峠までのダートが1年前よりも荒れていて,車高の低い乗用車や大型のロードバイクでは厳しいと思います。ソロキャンプであれば,もう少しすいていた方が理想的です。

季節ごと楽しませていただいています奈良県のキャンパーです。このキャンプ場はいつまでも大切にしたいですね。現在、無料であることはもちろん素晴らしい景観と設備の充実、地元の人々と行政に感謝すべきです。 利用するにあたってはキャンパーとしてマナーとお互いの最低の守るルールという思いをもっていけるよう頑張ろうではないかそんなキャンプ場であります。

先の書き込みで「避難小屋も臨機応変で使っても構わないと思う」云々書きましたが、臨機応変とは豪雨や強風など他の方が書かれているように非常時という意味です。最初から避難小屋宿泊を目的にしても構わないという意味ではありません。またキャンプ泊でも宴会部屋使用などは言語道断です。あくまで「避難」目的の施設というのが原則だと思います。友人から誤解される表現ではと指摘を受けたので追記させていただきます。また安易な表現であったと反省しお詫びいたします。

こちらの評判を見て5月5~6日で行きました。評判通りの素晴らしいキャンプ場でした。私は登山も趣味としていますが、このキャンプ場は基本登山のキャンプ場だと思います。ですのでオートキャンプ的な感覚ではギャップを感じるかもしれないと思いました。一番はトイレです。いわゆるぼっとん便所なので水洗便所慣れしている人はやっぱり抵抗感があるかと思います。一般的に言っても匂いはそれなりにありましたし男性用は一つ汚れていました。個人的には気にしないのですが気にする方はご用心といったところです。避難小屋も臨機応変で使っても構わないとは思いますが退出時の片づけ等マナー順守は当然かと思います。素晴らしいキャンプ場ゆえにマナーを守って規制が入らないようにと思いました。

5月4日に行ってきました。 水道は復旧しています、ツーリングのグループ等、10組以上キャンプして居ましたが、大声で騒ぐ事も無く静かなキャンプが出来ました。 明方には気温が5度程度まで下がりました。

2012年4月28日に泊まりましたが。水道管故障のため水が出ませんでした。 泊まる際には水道復旧の事前確認が必要に思います。 (持参する水で賄える人は構いませんが)

9月20日頃に行ってきました。見晴は最高で、キャンプ場も綺麗に整備されており、全部芝生で覆われていました。登るまでの間、3キロほど砂利ダートがあります。当日の夜は、空が澄み綺麗な星空を堪能できましたが、標高が高いだけに9月下旬とはいえ(前日は大雨)、昼間は暖かいけど、夜の寒さは半端じゃなかった。夜の気温は10℃以下です。それにテントサイトの周りは風を遮る物が無いので、冷たい風をもろに受けます。私は安物シュラフだったので、ライダージャケットに服とズボンを着て寝ましたが、それでも寒くて寝付けませんでした。とはいえ、また行きたいキャンプ場です。

2011年9月16日に利用しました。他の方が語っているように、ロケーションはバッチリです。小渋湖からアクセスできる「広域林道陣馬形山線」は、ほとんどが舗装路となっていますが、落石や倒木が激しく散らかっており、車は完全にNGと考えた方が良いです。(ちなみに私はサルとシカにも遭遇しました)中川村の市街地からのアクセスも判り辛いですが、とりあえずは美術館を目指し、美術館を過ぎた後は、小さいながらもキャンプ場への道案内がありますので苦労なく到達できると思います。また中川村のエネオスで道を聞いたら、中川村観光協会発行のキャンプ場アクセスマップをくれたので大変助かりましたが、なんとこのマップ 1ヶ所間違えがありますw スタンドで親切にも間違えを教えてもらえたので大丈夫でしたが、お気をつけ下さい。

台風通過翌日の9月22日に、行って来ました。 当日も日中は雨でしたが、サイトの水はけは良く、快適でした。 夕方には雨もやみ、他の方のコメント通り素晴らしい景色を楽しみ、夜にはテントの中からでも、伊那谷の夜景が見えて、ラジオを聞きながら、ぼけ〜っと出来ました。 近くに屋根付きの炊事場や避難小屋があり、いざと言う時に安心と感じました。

8月18日に立ち寄りました。お昼すぎでしたのでキャンプされている方は見当たりませんでしたが、設備をみるとトイレ、水場、避難小屋もあり十分です。とにかく眺めがいいところです。ただ道がわかりにくいです。東側(国道153号線)から向かったほうが 林道もうまくすれば通らなくて済みます。あとお風呂と買い出しは山に入る前に済ましておいたほうが無難そうです。

8/11に1泊しました。中川村の中心部から案内看板があるものの、急斜面やクルマがすれ違うのもやっとの道が続くので初めての人は不安になると思います。中川村役場から30分はみておいた方がいいでしょう。キャンプ場自体はトイレ・水道が完備されて地面も芝生、そして伊那谷の景色が素晴らしい!売店と風呂は山の麓で済ませる必要がありますが、日常の喧騒から離れた時間を過ごすことができます。但し、山頂にあるので風が強く、悪天候の際は大変かも。

2011年8月10日に1泊しました。雷雨が心配されましたが,陣馬形山上空には雲一つなく大丈夫でした。日中は暑かったですが,木陰は涼しく快適でした(コットで居眠り)。風が強い(許容範囲)以外は非常に良かったです。夜は寒くなり,長袖を着ました。キャンパーは自分以外に1組だけでした。時折,景色を見に来る人がやってきます。秋にまた来たいと思います。

6月の梅雨の合間に一泊しました。夜は曇り空のため、星空は見えませんでしたが、冷え込むことはなかったです。当日は飛び込みで行きましたが、管理人さんが常駐ではない様子で、受付等の必要はありませんでした。アプローチがきつく、お風呂が無いことを除けば、景色良いし、地面は芝生で平らだし、落ち着いた雰囲気で、理想的なキャンプ場でした。

ここは穴場です。 昨年の夏の土曜日に利用してキャンプの人はいませんでした。 散歩や、見晴らしがいいのでちょっと車で寄っていく人はいましたが・・・。 山の頂上になるのでやや風が強いので、しっかりとテントを張ることが必要だと思います。 山の麓の町で買い物は十分にできます。 少し人里離れた感じで、キャンプの醍醐味を十分に感じることができます。

トイレ・水道・避難小屋付きで芝生の寝心地抜群のサイトです。キャンプ場も素敵ですが、山頂からの眺めは一見の価値ありかと思います。尚、使用料については今年から無料になったそうです。 キャンプ場までの二つのルートについては、役場でもらえる地図には風三郎神社を通るコースのみで、小渋湖方面のルートは載ってませんでした。 前者のルートを選択。途中、分岐が幾つかありますが、陣馬形山方面の小さな看板が立っています。細い道をトコトコ登っても役場からは30分で着きました。 帰り道は小渋湖方面にしてみましたが、他の方が言われるようにキャンプ場を出て少し進んだ先に未舗装のダートコースがあり、岩がゴロゴロした道が3km程続いてます。その先の小渋川付近は河岸工事のダンプカーの往来が多く、せわしなく感じました。 ただ以上の条件を踏まえても、一見の価値あり。また行きたいと思えるキャンプ場であります。

標高1455mの陣馬形山の山頂、尾根にあるキャンプ場です、伊那谷を一望できます、前方に中央アルプス、後ろには、南アルプスが見えます、夜には、伊那谷を見下ろす夜景も凄いです! キャンプ場に上るルートが二つあるのですが、小渋湖方面から登るルートは、車がすれ違えない程狭く、途中未舗装の悪路も有ります。 水は、飲料に不向きで加熱して下さい、との事、トイレ有り、水洗ではない、山小屋は非常時以外使わない事と念を押されました、素晴らしいキャンプ場なのでマナーを守り使いましょう。


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